冑前立てを巡る
5期から初のレビューは主役回3回目の伊達政宗と小十郎コンビ
今回は冑デザインの解説がお題なので、政宗と対面していない武将も出ます
レギュラー武将が揃い踏みで華やかさがあり、面白かったのですが、伊達ネタが薄くなりました。
伊達のお洒落について丸々1話使うと思った人にはガッカリかもしれません
お洒落な冑にしたい政宗
このころ冑の前立てが派手になってきますが、それは固体の識別のためです。大勢の戦いのなかで個人を特定する為の重要な目印
冑コレクション開催
読みながらだんだんと妄想の世界に突入してゆきます・・。ステージとランウェイを歩く戦国武将を堪能てゆきましょう~
織田信長
これは本を読みながら妄想する話なので、政宗は実際に信長にあっていません・・。今回のお話はそういうのもありなんです。
上杉謙信
- 白い狐にのった鳥天狗=飯綱権現(いづなごんげん)
なんで自分じゃないの?と嫉妬するスタンドの毘沙門天だが、謙信はいつもいっしょだからと答えてくれて、震えるほどに萌えた。
謙信はこっちの形も有名です