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林五の男子人気のミリタリーテイストブランド「TOUGH タフ」二つ折り革財布55561です。かつてはバレンタインやクリスマスのプレゼントに人気の高い財布でしたが、廃盤になりました。
類似商品はデバイスになります。同じ仕様で本革となります。
革はイタリアンレザーで感触もっちり。ファスナーはアンティーク加工されたYKK制
※革のダメージ加工は個体差があります。
オープンファスナーを外した写真です。小銭入れにもカードポケットあり。
小銭入れはややラウンドファスナー開閉で、大きく口が開きます。
このポケットは札入れです
このファスナーポケットは札入れでもレシートやクーポン券入れに使えます
銀色のシルバーライタンは本編に出ない限定カラー版ですが、銀ゆえに曇りやすいのでシルバー磨きが必要なのです。
TOUGH LEATHER WASH(55561)は人気の中廃盤・そして類似品デバイスはいまだ現役に残ってるので同じ財布を持ってる人が多い
量産されてるので差別化のために小銭入れを作ります
出来たら画像更新します
OM-Dカメラの撮影モードにはFocus BKT(フォーカスブラケット撮影)があります。これは、1コマごとにピントの位置が違うだけの同じ写真を複数自動撮影してくれる便利な機能です。
更にその複数撮影した画像を1枚に合成する深度合成機能があります※深度合成は上位機種のみ
ショールームで体験したので簡単にレポしてみました。2023年追記
この記事OM-D E-M10MarkIIはまだ大阪ショールームが有ったころの古い記事です。
この後主はPCが2台破損しフォトショを失い脱アドビしてしまい、GIMP使いに成り果て、もう深度合成が出来ませんのです。
しかし2このコンデジ Tough TGシリーズは深度合成モードが有ってカメラ内で完結します
簡単なものがいいならこちらお勧めします
1/2.3型センサーなんて気に・・しなあい?
いろんな方が深度合成のサンプル撮影してるので検索してみてください
オリンパスのFocus BKTは対応レンズでしか撮影できません。
※記事書いたのは2017年ですそれ以降の本体とレンズ情報の追加はありません
※調整の幅は機種ごとに違います
フォーカスブラケット撮影された複数の写真を1枚に合成することを深度合成といいます。
合成するにはフォトショップのようなソフトを使用、もしくは上位機種にあるカメラ内の深度合成機能を使うかのどちらかになります。
E-M10はフォーカスブラケット撮影が出来るだけで撮影した複数の画像を1枚に合成する機能は無し。画像ソフトを使用して合成します。
今回は古くてゴメリンコ、Photoshop CS5を使用しました。
Photoshop CS5で複数の画像をレイヤー別に1度で取り込む時は
↓
★複数のレイヤーを選択しながら
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 MarkII 14-42mm EZレンズキット シルバー
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 MarkIII EZダブルズームキット シルバー
このマークⅢのフォーカスブラケット撮影はダイヤル上にあるアドバンスフォトモード内にあるのですが、それとは別にシーンモード内にも「マルチフォーカス」という別名でフォーカスブラケット撮影機能が存在します。
内容は全く同じなんですがなぜか名前が違う。マルチ~のほうが近づいて撮るとあるのでマクロ撮影向けだとお思います~(適当)
以下マニュアル画像です。↓
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー
やっとED 60mmマクロレンズを今更買いましたのでFBK撮影後にレポを追加する予定です。
が、めちゃくちゃ下手でフォーカスブラケット撮影が上手くいきません。上の初等倍もひどいものです。
それでも何回もエアーしても顔に埃が付くんだなと視認出来ることに感動です。もうちょと頑張ろうというわけで、マクロレンズのFKB撮影はちょっと先になります
OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro
はてなが調子悪いなあって時に無理やり更新したら
なんか画像一枚になってました・復元不可能でした。
2023年脱アドビしておりますので、深度合成撮影は出来てもそれをまとめるソフトが有りませんので再現が不可能です・上の写真が最後の深度合成です
代わりに深度合成モードのカメラでネタを埋めます。
F2.0の明るい高解像力レンズに、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーと最新の画像処理エンジンを組み合わせることで高画質を実現しました。
ピント位置を移動させながら複数の画像を撮影、ピントが合っている部分だけを抽出、合成し被写界深度の深い写真を作りだします。
被写界深度が浅くピントの合う範囲の狭いマクロ撮影で威力を発揮します。3~10 枚の間 で撮影枚数を選べます。
別売のリングライトや顕微鏡モード等ワクワクするしかない感じ
動画は縦撮影可能・Wi-Fiもあるし、端子がType-C,顕微鏡モードもあるしで私は最新のTG-7推しです
いや、そんなことよりコンデジ高騰しとる
しらなった・深度云々以前にコンデジでF2レンズ10万以下ってこれしかない??
タフをしったのはツイッターのプレゼントキャンペーンでした・
そこでコンデジで深度合成モードが有るのを知りました
しかもレンズ明るいプレゼント当たるか買ったらここでレポ―とします。
ミラーレスカメラ用のカメラバッグ(DGB-S015BK)を買いました。
リュックに使われるようなポリエステルで軽量です。ショルダーストラップは肩パッド付きで取り外し可能です
フラップ内部にメッシュポケットがある。こんな感じでべらーと広げるスペースがないと使えないので頻繁に取り出す物は入れない方がいい。予備カードや電池入れ向け
PEN-PL3のWレンズと本体を入れてみましたが、カメラからレンズ外してるしかなり無理やりなので、実際こんな風には持ち歩いてません
左が眺めのズームレンズ、右が標準レンズです
クッション性はしっかりあるけど本体がちいさい分ショルダーして歩くとプルプルと揺れて落ち着きません。
大き目のリュック内に入れて内部バッグにすることの方がい多いです。
単焦点レンズ25mmをつけて収納してます
底に足があります