碇ゲンドウな北条時宗
登場人物が猫化した日本史をちょびっと学べるアニメ、「ねこねこ日本史」の感想をセレクトして書いています。
今回は「北条時宗」主役回の「迎え撃て、北条時宗!」(37話)をピックアップします。この回はエヴァンゲリオンの碇ゲンドウのパロディー回となりました
元から手紙が来た
?
18歳で執権に就任した時宗ゴイス~。返事無しの無視を決め込む
?農民二人が拉致られた
農民二人(たぶん塔二郎と弥二郎)が元に拉致られた~ソフトタゲッツですね
元のフビライにおもてなしされて帰される2人であった・・。
異国警固番役設立
異国警固番役で防衛体制をとる
碇ゲンドウな指揮官の誕生
度重なるスルーについに元が侵攻してきた。NERVと違って可愛いいネコモニターです
例の碇ゲンドウポーズです・・・
総大将は小弐景資(しょうに かげすけ)・武将は 大友頼泰(よりやす)
「逃げちゃだめだ」とシンジっぽくテンパる景資
猫舌を攻める熱々の小龍包=肉まん
暴風雨で試合終了・・日本は辛勝です
石垣作って2度目の侵攻に備える
20㎞にもおよぶ石垣作って防衛体制・再度進行した元もこれに苦戦
初号機・壱号機・弐号機出撃・・パイロットは水嫌いなので逃亡しました
台風でまたしても試合終了です
ラストに顔だしするフビライです。ペンが猫ちゃんでラブリーです